老人臭 対策

我慢の限界!今日から始める老人臭対策

お爺さんやお婆さんと同居していたり中には義理の祖父や祖母の介護で、老人独特の加齢臭ともいうべき老人臭が気になるという人も多いことでしょう。それは、口臭であったり体臭であったり便臭があったりと、臭くて耐えきれない思いの人もいるはずです。お互いが気持ちよく生活していくためにも老人臭対策に取り組んでみてください。

 

老人臭とは?

そこで老人臭の原因を知っておくのがいいでしょう。加齢臭とも呼ばれる臭いは、皮脂が酸化してしまうことでノネナールという物質が作られるのが原因だとわかっています。9−ヘキサデセン酸と呼ばれる脂肪酸と過酸化脂質が反応することでノネナールとなります。この反応は皮脂腺の多い箇所で起きるため、脇の下や耳の裏、背中などで臭うことが多いというわけです。とくに日本人の場合は臭いに敏感だとも言われているため、加齢臭や老人臭が話題になってきたのです。

 

アンモニア臭がする

老人臭や加齢臭が気になるという人の中には、アンモニア臭がすると感じている人もいるでしょう。アンモニア臭というと失禁でもしているのかと心配になるかもしれませんが、汗などに含まれている臭いが発生していると考えられます。とくに高齢となり身体の代謝が低下してしまうと体内のアンモニアが分解されにくくなります。そのため、汗などによって体外に出てきたものが臭いを発してしまうのです。疲労が溜まっているときなどにも発生しやすいと言われています。

 

介護臭とは?

また、寝たきりの家族がいる人にとっては介護臭という問題もあります。入浴が難しかったり、トイレが難しい要介護度の高い寝たきりの高齢者などで考えられるもので、体臭や排泄臭などが混じっていることもあります。もちろん、代謝が低下していることや、汗や皮脂がシーツや寝間着に付いてしまうことで発生する臭いもあるでしょう。清潔な状態を保つことは介護の観点からも重要な要素となりますし、臭いが発生するのを防ぐことにもつながります。